紅茶のある暮らし 猫のいる生活。


by chai
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梅のように・・・

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あちらこちらで、梅が見頃をむかえています。
梅は縁起が良い物として、祝い事の飾りや、画材、いけばなの花材などに使われてきました。

なかでも、「松・竹・梅」の組み合わせは、馴染み深いですよね。
中国では、「松・竹・梅」を歳寒三友(さいかんさんゆう)、または、歳寒の三友といいます。

歳寒・・・もっとも寒さの厳しい時
三友・・・友としてふさわしい三人

松は、寒い冬でも落葉せず、断崖絶壁でもしっかりと根をはることから、「忍耐強い人」
竹は、筋が通っていて直ぐに伸びることから、「隠し事のない正直な人」
そして梅は、厳しい真冬に咲くことから「厳しい状況でも笑顔を絶やさない人」

という意味があるのです。

梅の花を見ると、梅のように、笑顔を絶やさない人でありたいなぁ・・・と思うのです。
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by tea-tea-chai | 2007-02-27 02:38 | 思うこと

ヘンゼルとグレーテル?

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「お菓子を楽しむ発表会」に行ってきました。
アンティーク着物の展示会と重なっていたので、迷っていたのですが、
「とにかく、素敵だから行ってみて!」と言われていたお菓子の方へ・・・。
まるで、童話に出てくる可愛いお菓子の世界☆
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四季に分けて、お菓子のコーナーが作られていました。
家庭で作るお菓子は、素朴でありながら、それぞれの個性と愛情が感じられるものですね。
私が特に気に入ったのはここちら・・・
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シンプルな焼き菓子でも、こんな風に可愛く出来るんですね(^^)
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by tea-tea-chai | 2007-02-25 00:45 | 美味しいもの

箱好きなの・・・。

さてこの箱は何でしょう?
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蓋を開けるとこんな感じ・・・
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そして上を外すと、出てくるのは・・・
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正解・・・携帯用(野点用)のお茶セット!

あと、コレがあれば完璧です☆

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by tea-tea-chai | 2007-02-24 02:01 | 紅茶

紅茶教室

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今日は、自宅サロンでの紅茶教室。
テーマは「台湾紅茶」
台湾のお茶の産地に行って茶農家で色々試飲させてもらって購入してきた、すご~く美味しいお茶を頂きました。
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紅茶だけじゃななく、醗酵度の違う青茶や、中国のお土産で頂いた美味しい鉄観音茶、台湾紅茶も淹れ方を変えて二通りの飲み方で楽しみました。
お茶三昧でお腹いっぱい(^^)

今回の教室は、台湾の茶芸館で過ごすゆったりした時間を体感して頂きたかったので、
お茶やお茶請けを色々頂きながらの教室でした。
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生徒さんから、シンビジュームを頂いたので、ベランダの観葉植物の葉を添えて一輪だけグラスに活けました。

以前、教室でローズマリーの話をしていたら、先月の教室の時に、生徒さんの1人が皆さんに・・・とローズマリーの鉢植えを持って下さいました。
前回、お休みされた方の分は、私がお預かりしていたのですが、今日、無事皆さんにお渡しすることが出来ました。

こんな風に、教室を通して、色々な事を橋渡しできることはとっても嬉しい☆
人との出会いや、交流の場としての、紅茶教室でもありたいと思います。
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by tea-tea-chai | 2007-02-23 02:30 | 紅茶
ブログをはじめて、気が付くと1年が過ぎていました。
だれにも知らせず、ドキドキしながら始めたブログ。
読み返してみたら、一年前も「道」について書いていました。

「道に迷って、道を知る」

これは今でも、私の心の中でとても大切にしている言葉です。

この一年、また少し「道」を進むことが出来ました。
ゆっくりゆっくり歩いているので、どんどん人に追い越されていきます。
車で道を進む人、自転車で道を進む人・・・・
もっと早く!もっと遠くへ・・・と先を急いでいる人がいっぱいいます・・・。

以前は、焦ってしまうこともあったけれど、今はゆっくり歩きながら、まわりの景色を楽しみ、寄り道して歩く余裕が出てきました。
ゴールはまだまだ先だけど、これからもゆっくり歩いて、いろんな出会いや出来事を楽しみながら自分の「道」を歩いて行きたいを思っています。

ブログを通して出会えた方・・・きっと普段の生活では出会えないであろう素敵な方ばかり。
私のブログにあそびに来てくださってありがとう☆

こんな私ですが、これからも宜しくお願いします(^^)
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by tea-tea-chai | 2007-02-20 21:20 | 思うこと

楽しい時間・・・。

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昨日、中国から一時帰国している友人と、紅茶教室でお世話になっているギャラリーのオーナーさんが遊びに来ました。
オーナーさんは、数日前まで、沖縄の陶芸作家さんの工房を訪れていたので、お土産に沖縄のパイナップルを頂きました。
甘い香りに誘われて、ゾロ君が葉っぱをかじっては大喜び☆

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以前仕込んでおいたイチゴ酒もちょっと試飲してみました。
こんなに可愛い色になってます。
甘い香りがお菓子みたい☆
ちょっと甘かったので炭酸で割っていただきました。
白ワイン+イチゴ酒+炭酸・・・が美味しいかも。
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by tea-tea-chai | 2007-02-20 20:53 | 楽しい

花柄・・・

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「かもめ食堂」を観てから、大人の花柄っていいなぁ・・・と思った。
部屋の中をぐる~っと見てみると、花柄は全くない。
ほとんど、白とブラウンに、植物・・・。

・・・で、最近気になる花柄を少しづつ取り入れている。
まず最初に、エプロンを購入。
そして、この布バック。
小さく畳めるので旅行や買い物に便利。
フックに掛けたら、いままでちょっと違和感のあった唐辛子も良い感じ(^^)
ちなみに、真ん中の白い袋は、フランスパン用に作ったもの。

以前、イギリスの田舎に行った時に、お年寄りが、花柄のワンピースやスカートを素敵に着こなしていた。
とても自然に、綺麗な色を身に付けていた。
日本は、お年寄りって地味な色が多いような気がする。
綺麗な色は、気持ちも明るくしてくれる。

やっと、最近、綺麗な色を少しずつ身に付けられるようになってきた。
もっと、もっと年齢を重ねたら、可愛い花柄が似合う、お婆ちゃんになりたいなぁ・・・と思った。
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by tea-tea-chai | 2007-02-17 00:41 | 楽しい
我慢してお風呂に入って・・・

・・・念入りにグルーミング。

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ゾロ君から皆様へ・・・

More
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by tea-tea-chai | 2007-02-13 22:41 |
イチゴのロールケーキを作りました。
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美味しい組み合わせだよね(^^)
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by tea-tea-chai | 2007-02-13 22:34 | 美味しいもの

茶の油

先日の紅茶教室で召し上がっていただいた、あたたかい麺ですが、じつはこれ、
そうめんなんです。
作り方も簡単。
茹でたそうめんを器に入れて、そばつゆ(あたたかい方)を入れてネギを散らすだけ・・・・。
そして、この茶の油をたっぷり振り掛けます。
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全く違う味になるんです。とっても美味しいの。
初めに油をかけないで、一口食べてもらってから、油を入れて食べ比べてもらいました。
アーモンドのような、香ばしくて少しほろ苦いような香りとコクがあって、でもさっぱりしてるの。
この油は台湾の茶農家では普通に使われています。
お茶の木は、もともとツバキ科の植物なので、可愛いツバキのような花も咲くし、種もよく似ています。

これが、茶の種です。
インドの茶園や工場を訪れた時に、ダージリンの茶畑で拾いました。
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ツバキ油と同じように、茶の種から油が取れます。

実は・・・この種って一つの品種からでは出来ないの。
家の茶の木は毎年花が咲くけれど、一度も種が出来たことはないんです。
指でツンツンと花粉をつけたりしたけどダメなの。
茶業試験場に行って、教えて貰いました。

茶の木は、自分の花の花粉では受粉しないんです。
同じ品種の木でもダメ。
だから、通常、茶園では、良い木はマザーブッシュといって別に育ててあって、その木から挿し木で増やして育てた苗を畑に植えるんです。

高低差のあるダージリンの茶園では、日当たりや水はけ、土壌によって植える品種が違う為、自然に受粉して種が出来るんですね。

考えてみれば、より強く、その土地にあった(美味しいかは別として)遺伝子を残していく為には、原始的だけど、大切なことなんですよね。

そしてもう一つ、茶の木の不思議・・・
いまから10年ほど前、バイオテクノロジーで様々な野菜や果物、花などの品種改良や研究が盛んに行われ、今ではスーパーでも、園芸店でも一般的に流通しています。
短期間に安定した品種を作ることが出来る、科学的な技術。

ところが茶の木は、今でも20年~30年の年月をかけて、新しい品種が作られます。
それは、今でも変わらず・・・。
茶業試験所でも10年ほど前にバイオテクノロジーの研究も進められましたが、なぜか茶の木だけは、ダメだったんです。何度チャレンジしても・・・。

色々な事が便利になって、進歩しているけれど、そんな現代の技術にも、プイッとそっぽを向く茶の種の話は、なんだか、ほっとします。

茶の木の歴史は3000年とも4000年とも言われていますが、こんな茶の木の頑固さは、大切な何かを教えてくれたような気がします。
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by tea-tea-chai | 2007-02-12 02:24 | 紅茶