紅茶のある暮らし 猫のいる生活。


by chai
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猫だんご

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さて、顔はどこでしょう?
ヒントはピンクの鼻!

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み~つけた!
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by tea-tea-chai | 2006-11-29 01:27 |

かもめ食堂

今日は、ゆっくり家で過ごしました。
ず~っと見たかった「かもめ食堂」のDVDを借りてきたの。
「おむすび食べたくなるよ~」
「シナモンロールも食べたくなるよ~」
と聞いていたので、おむすびとお味噌汁を食べながら見て、見終わった後、ワッフルを焼いてバニラアイス、チョコレートシロップ、シナモンを振りかけて食べました~。

ファッションもインテリアも、食器もとにかく可愛い!
そして・・・とても懐かしい感じがしました。
以前、紅茶専門店に勤めていたことがあります。
ゆったりした時間と温かな空間・・・大好きは場所です。
そして、思い出した・・・。

ある日OLさんらしい女の子と、その上司らしい男性が奥の一番端の席に座った。
なんだか少しそこだけ空気が違う。
彼女は泣いていた。男性は、困った顔をしてゆっくり彼女の話を聞いていた。
お茶をサーブしに行った時にテーブルの上に病院の診断書がチラリと見えた。

誰も口には出さないけれど、皆彼女の事が心配だった。
何かしてあげたかった。

私は、レジに飾ってあった花を店長に言って一本もらった。
元気いっぱいのガーベラ。
茎を濡らしたティッシュとアルミホイルで巻いて、セロファンで巻いて、リボンで結んだ。
男性がレジで会計をした後、彼女に「これ・・・どうぞ」っと渡した。
真っ赤な目をした彼女は少し笑って、両手で受け取って胸の前で抱きしめていた。

それから暫くたって、いつものように紅茶をサーブした時に声をかけられた。
「あの時は、お花ありがとう」
あの時の彼女だった。
彼女はゆっくり、ゆっくり話し始めた。
社会人になって、急に環境が変わり心と体が対応できなくなったこと・・・・。
上司に相談して休職していたこと・・・。
今は、新しい職場で元気に働いていること・・・。
後でスタッフにその事を話し、皆で喜んだ。
皆、紅茶が好きで、このお店が好きで、何より人が好きだった。

あの時、彼女とは、「ご注文お決まりですか?」とか「お待たせしました」とか「これ・・・どうぞ」
しか話していない。
彼女と私と間にあったのは、紅茶と一輪の花だけだった。

お茶と花は似ているなぁ・・・と思う。
生きていく為に「なくてはならない物」ではないけれど
一杯の紅茶で、一輪の花で、ほっとしたり、優しくなれたり、癒されたりする・・・。
だから、私は紅茶教室をしてるんだよなぁ・・・って思う。
一杯の紅茶がす~っと心に染み込んで、少し元気になって、少し楽しくなって、少し優しくなってもらえたら・・・嬉しいなぁ・・・。
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by tea-tea-chai | 2006-11-27 01:48

お茶の花

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我が家の小さなお茶の木に、可愛い白い花が咲いています。
お茶の木は、カメリア・シネンシスといって、ツバキ科の植物なので、今がちょうどお花の時期です。
ほらね・・・ツバキっぽいでしょ。
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by tea-tea-chai | 2006-11-25 01:00 | 紅茶

幸せオーラ

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週末、仙台に行ってきました。
友人の結婚式だったの。
普段着物を着る時は自分でアップにする髪も、今日は美容院でセットしてもらいました。
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新幹線で仙台へ向う車中、窓の外は紅葉がとても綺麗でした。
・・・そういえば、今年はじっくり紅葉を楽しんでいないなぁ・・・

花嫁さんは、私よりひと回りも若いRちゃん。
紅茶が縁で知り合いました。
一緒にイギリスを旅したり、お互いの夢を語り合ったり、恋の話を聞いたり・・・
幸せいっぱいの彼女の笑顔を見たら、嬉しくて、嬉しくて、泣いてばかりの私でした・・・。
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by tea-tea-chai | 2006-11-21 01:22 | 楽しい

猫と猫

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ゾロともう1匹の猫がいます。
さて、どこでしょう?

ほら・・・ここ☆
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台湾で、ふと立ち寄ったギャラリーにありました。
そこだけ、なんだか雰囲気が違っていて、広くてスッキリした店内の奥は、アトリエになっていました。
夫が、気に入って購入しました。

後で知ったのですが、中国語に翻訳されて出版されている、吉元ばななさんの本、NPの表紙で使われた作品だったんです。
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by tea-tea-chai | 2006-11-18 23:12 |
午前中、都内のCafeで紅茶教室がありました。
今回は友人が講師で私がお手伝いです。
美味しい紅茶と手作りのお菓子で楽しいティータイムを過ごしました。
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その後急いで日本橋へ・・・。
三越でマイセン展をしていて、1日に3回、ペインターの方の絵付けを実際に見ることが出来るんです。
絵付けを実際に見たことがないので、どうしても見てみたかったの。
沢山の人に囲まれた中心に、絵付師さんがいました。
つま先立ちをして、人々の隙間から、その様子をじーっと見てきました。

1400度で下焼きした陶器に、一筆、一筆、丁寧に華やかな草花の絵が描かれていきます。
2年間、マイセンの学校で絵付けの勉強をした後、マイセン工房での絵付けの仕事が始まります。
はじめは単色の絵付けからはじまり、それぞれの才能にあわせ、仕事は細かく分かれていくそうです。
最近は、世界中のアーティストとのコラボレーションで作品を作るプロジェクトもあるそうですよ。
「ベルリンの壁崩壊後、何か変わりましたか?」
の質問に、彼はマイセンの本を広げ
「この作品を描いたのは私。コレも、これも・・・。今はこの作品は、オランダ(だっだかな?)にある。コレは日本・・・昔は自由に国外に出ることは出来なかったけれど、今は実際に自分が描いた作品を見に行くこと出来る」

彼の手から生まれたものは、世界中に運ばれ愛されている。
一度、手から離れたものを、時間を経てまた目にする事が出来るって素敵だなぁ・・・。

いつのまにか、あんなにいた人がだれも居なくなって私だけになっていた。
彼に(通訳さんに)「とても失礼なことなんですけれど、携帯のカメラしか持ってないのですが、写真を撮ってもいいですか?」
と聞いたら「どうそ!どうそ!」を快くOKしてくださいました。
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写真を見せたら
「ボクのカメラでも撮ってくれる?古いカメラなんだけど・・・」
と言われて写真を撮ったら、「いい記念になったよ。」と喜んでくれました。
しばらくすると、また彼のまわりには人がいっぱいになりました。

作り手を知ることで、その工程を知ることで、その作品がとても愛しくなる・・・。
最近の物への思いは、特にその傾向が強くなっている。
手から生み出されるもの・・・大切に大切にしたいと思う・・。
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by tea-tea-chai | 2006-11-16 01:54

茶業試験場へ・・・

入間市の茶業試験場に行ってきました。
茶の木に白い袋がいっぱい!これは何でしょう?
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茶の木に、違う品種の茶樹の花粉を付けて受粉させてるんです。
こうして交配して作られた種を、ひとつひとつ植えて育てます。
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やっと芽が出てきた小さな茶の木は、ある程度の大きさになると地植えにします。
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そして、成長の様子、害虫への抵抗力、耐寒性、アミノ酸やテアニン、カテキンなど成分、そして製茶して味、香りなども細かく調べます。
ちゃんと安定した品質のものが作られるまで、なんと30年もかかります。
その過程でほとんどのものが、淘汰され残るのは1/4000ともいわれます。
インドやスリランカの研究所や茶園でも同じように、長い長い時間をかけて、品種が作られていました。今回行った台湾でもそうでした。

今私達が飲んでいる、紅茶や緑茶などは、こうした長い長い時間をかけてコツコツと、研究されたものなんです。
すぐに答えのでない作業と研究・・・毎日同じようなことの繰り返しかもしれません・・・。
でも、その過程を経て作られる物ってとても愛しく感じます。
そして、その作業に携わる人が居るからこそ、今美味しいお茶がいただけるんですよね。

早さや効率・・・すぐに答えや結果を求められることが多い世の中だけど、ここでは、ゆっくりゆっくり時間が過ぎて行ってるように感じました・・・。
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by tea-tea-chai | 2006-11-14 23:38 | 紅茶

パタパタの意味・・・

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ゾロくんは、のんびりお昼寝中ですが・・・
私は、ちょっとパタパタしています。
ティーコジーの注文が続けて入っていて、ミシンに向って仕事をしています。
他の仕事や用事も色々あって、楽しいけれどパタパタしてるんです。

この「パタパタ」という表現には理由があるの。
昔、お茶の先生が言っていたこと・・・それがず~っと心にあって、「忙しい」とか「慌ただしい」という言葉は使わないようにしている。
「忙しい」という言葉は。心が亡くなると書く・・・
「慌ただしい」という言葉は、心が荒れると書く・・・

心が亡くなること、心が荒れることは、とても悲しいことでしょ・・・まわりの人にも失礼でしょ・・・って。

それからは、いろんな事が立て込んでいても、パタパタしている・・・と表現している。
パタパタ・・・って子供っぽい表現かもしれないけれど柔らかく表現出来てると思うんです。

しなくちゃいけない事&したい事がいっぱいなので、ちょっとドキドキしているけれど・・・
心は荒れてないし、心も亡くなっていませんよ~☆
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by tea-tea-chai | 2006-11-13 00:34 | 思うこと

秋の夜長に・・・

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今日の紅茶教室は「大人の楽しみ・・・スピリッツティー」でした。
紅茶の風味付けとして様々なリキュールの使い方や、6種類のアレンジティーの作り方を実習しました。

リキュールの歴史やエピソードを知ることで、美味しさも少しアップしますよね。
お酒を紅茶に加えるとピリッとした辛味が出るので甘味を加えると、まろやかで美味しくなります。
アルコールの弱い方用に、香りを楽しむちょっとしたコツも参考になったと思います。
秋の夜長に、読書をしたり、音楽を聴いたり、お休み前のナイトキャップに・・・と色々なスピリッツティーを楽しんでくださいね☆
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by tea-tea-chai | 2006-11-10 01:06 | 紅茶

医食同源

漢方や薬膳、医食同源の考え方が根付いている。
ここは、そんな漢方薬や、ドライフルーツ、ハープなどの専門店が店を連ねる油化街。
とてもレトロな町並みで映画のセットのようです。

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薬屋さんも素敵でしょ。
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梅を干したり、漬けたりした色々なバリエーションの梅や、ドライフルーツ。
「咳を止める」とか、「喉をすっきりさせる」とか「体を温める」など効能も教えてくれます。
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さて、これはなんでしょう?
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夫がガイドで見つけた、薬膳料理の店で食べたものです。
メニューはこれしかなくて、デトックス作用、血液浄化、体質改善、糖尿病にも良い・・・らしい・・・。
味は・・・激マズです!!!!
私はあまり食べられない物はないのだけど、コレはきつかった・・・。
味付けはないので、塩味も辛味も甘味もなく、土のような匂いと少しこげたような香ばしさ&苦さがあって土付きの生のゴボウを食べたらこんな感じかな・・・って思いました。
しかも、これ、安くないんです・・・というより高い!!
日本円で6000円以上するの。
でも、きっとコレ食べたらとても体に良い変化があるはずだ!
と、お互いを励ましあって頑張りました。

・・・食事を頑張るって・・・どういうこと???

*夫・・・「だって写真だと、すご~く美味しそうだったんだもん・・・」
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by tea-tea-chai | 2006-11-08 01:05 | 美味しいもの