紅茶のある暮らし 猫のいる生活。


by chai
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宝物・・・



気持ちの良いお天気でしたね。
我が家のメメちゃんファミリー(めだか)も
冬越し用のお家からお引越しをしました。

うふふ・・・嬉しそう♪

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週末、夫はお仕事だったので、私もお家でお仕事。

雲南から持ち帰ったお茶を飲みながら
少しずつ旅のこと、茶馬古道のことをまとめています。

4月に、サロンとギャラリーで、5月にCafeで「茶馬古道」教室をするので
以前から調べていた事と、照らし合わせながら、構成を考えています。

今回は、紅茶というより、雲南のお茶の内容になるかなぁ・・・

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このお茶は、茶畑で摘み取られた茶葉を
炒ったり揉んだりして乾燥させたお茶です。

荒茶といわれるものなのですが
この茶葉を問屋が購入して、更に手を加え
プーアール茶や固形茶(固めたお茶)を作ります。

とても素朴な茶葉そのままようなお茶なの。



そしてこの旅で、私の所にやってきた宝物♪

もともと、高価なブランドものや、宝石などには全く興味がないので
他の人から見たら私の宝物は、ガラクタに見えると思うのですが・・・

それでも、私にとっては、ドキドキする大切な大切な宝物
数少ない、そんな宝物のひとつが、コレ


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私が訪れた、色々な国の、色々な場所のお茶の葉

持参した、ノートに挟んで、押し葉にして持って帰ります
キレイに乾燥したら、ラミネーターで加工するの
こうして見比べると、国や、産地、品種の違いが良く分かるでしょ。

今回も、ハニ族の茶畑や、ジノ族の茶畑、思茅の茶畑の葉を持ち帰りました

でも・・・唯一持ち帰らなかった葉があります





樹齢800年の茶の木


今回出会った800年の茶の木は、とても触れることは出来ませんでした。

以前見つかった樹齢800年の茶樹王は
人が訪れるようになってたった5年で枯れてしまいました。


この木の前で思ったこと・・・

私達は、自然界にないものを沢山身にまとっているのだなぁ・・・と感じました。
それは、自然の中では異質なもの

木も森も山も土も・・・その異質なものは
心地良いものではなかったのでしょう
嬉しいものではなかったのでしょう

私達は自然から沢山のものを頂いているのに
その自然に私達は何を返してあげているのかな・・・
人が訪れて、木や花や大地が、生き生きと元気になってくれたら嬉しいのに・・・

人の存在が、心地良く、嬉しいものになった時
やっと私は、この木に触れることが出来るのだと思いました。




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Commented at 2008-03-24 09:01
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by karibu-chai at 2008-03-25 00:26
こんばんは~☆
色々な国・その土地・土地の茶葉の標本・・・宝物ですね!
その茶葉を見るたび、その国・土地の茶畑や様子がよみがえり、
そこで働く人々の笑顔や表情まで思い出しますね・・・
先日のBS「茶馬古道」の映像は衝撃的で、生きるための命の「茶」として
強烈に印象づけられました。
chaiさんも、今回の旅行でそれはそれは・・・色々な体験・思い出ができたことでしょう・・・
Commented by belgium44 at 2008-03-25 00:40
tea-tea-chaiさん、こんばんは~♪
あら~、めだかちゃんだわぁ!
めだかもお引越しをして、気持ちが良さそう~。
いえいえ・・・ガラクタだなんて~・・
私も高級ブランドの服やアクセサリーは持ちませんが
これらの沢山の種類の茶葉は、何者にも変えがたい素晴らしいものですよ!
丁寧に整理整頓されていますね。
あの葉だけは、持って帰れませんよね。
それは、tea-tea-chaiさんの脳裏にしっかりと残っているでしょう・・・・

ps:もうゾロ君は落ち着いたかしら?
Commented by un-chat at 2008-03-25 09:00
おはようございます。
tea-tea-chaiさんの文章はいつも心に沁みいるようです。
異質な私達、日常では忘れてしまいますものね。

私もBS放送の「茶馬古道」を観たとき、とても印象的でtea-tea-chaiさんの記事を想い出していましたよ。

茶葉の標本はラミネーターで封じ込めているのですね^^
想い出がいっぱい詰まった透明の中の葉たち、とてもキレイです。
Commented by maqui-cafe at 2008-03-25 20:58
こんばんは
 最後までお話を読んで、しみじみと 人間がエゴで壊してしまった
たくさんの自然を感じました。
わたし達は、結局は自分の首を絞めているのだと、もっとわからなくちゃ
いけないのに、道を外れてしまっているように思えます。
ちょっとづつ、chaiさんのように、こうして気付いた人たちが、
努力を重ねて、その動きが集まって、いつかいつか、破壊の時計が
止まり、戻る事を祈りつつ、わたしも、できることをしたいと思いました。
そんな風に大事に持ち帰った茶葉は、いつまでも美しく、
いろんな事を教えてくれるんでしょうね。
わたしも、いつも旅先で葉っぱを拾ってきます^^
本の間に挟んだまま忘れていると、きれいなまま、ぽろり・・・と
出てきたり・・・^^
わたしももっと大切にしてあげなくちゃ・・・^^;
Commented by tea-tea-chai at 2008-03-26 21:34
鍵コメさま
ありがとうございます♪
ホントに沢山の貴重な体験と経験をした旅でした。
もう少しまとめたら、ブログでアップしますね。
Commented by tea-tea-chai at 2008-03-26 21:40
karibu-chai さん
ただの葉っぱなのですが、その茶園や風景が目に浮かぶんです。
茶馬古道は、海を渡った茶とは全く違う茶の歴史を刻んでいました。
どちらも茶の文化、茶の歴史・・・
知ることは、とても楽しいし、またそれを通して自分探しをしているようでもあります。
終わらない旅みたいです。
Commented by tea-tea-chai at 2008-03-26 21:45
さおりさん
うふふ~お引越ししたの~♪
とっても気持ち良さそうに泳いでるのよ~、食欲も大盛だし・・(^^)
色々な国のCお茶の葉なのですが、アッサムはきっともう行けないだろうなぁ・・・って思うし、今回の少数民族の村の茶畑ももういけないかなぁ・・・って思うから、大切な大切な宝物なの。
さおりさんの宝物は何かしら?
可愛いものがいっぱいありそうね♪
ゾロ君は、すっかり落ちついたけど、前より甘えん坊になったみたい・・・(^^)
Commented by tea-tea-chai at 2008-03-26 21:57
ねねさん
800年も生き続けていた木が、たった5年で枯れてしまうなんて・・・って思っちゃったの。
人も同じ生き物なのだから、きっとどこかで歪みが出ているのだと思います。
それを感じないことの方が、なんだか怖いなぁ・・・

「茶馬古道」は、幾つかのドキュメントを見ているのですが、製作した国や見方によって表現の仕方が少し違うなぁ・・・と感じています。
華やかな紅茶文化も素敵だけど、また違った人々の暮らしに溶け込んだ茶は色々なことを感じ、学ぶきっかけにもなっています。

ラミネーターも自然にはないものだけど・・・葉の表も裏も見ることができるので、閉じ込めちゃった(^^)
Commented by tea-tea-chai at 2008-03-26 22:06
maquiさん
普段の暮らしでも、気をつけると気付くことって色々あるように思います。
なんだかね・・・不自然なことをしていて、それの歪みがどこかの出ていても、気付かないことがちょっと怖い・・・って思っちゃうの。

きっと、アトピーとか、アレルギーとか、シックハウス症候群とか、過敏症とか・・・関係あるような気がします。
少しずつ、気付いたことを、自分で出来る範囲でする事が、ゆっくりゆっくり、良い方向へ向っていく小さな一歩だと思います。

忘れた頃・・・本の間からはらり、と葉が出てきたら・・・それもとっても素敵なことだわ♪
葉と一緒に旅の記憶もこぼれてきますね★
by tea-tea-chai | 2008-03-24 02:42 | 思うこと | Trackback | Comments(10)