紅茶のある暮らし 猫のいる生活。


by chai
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「道」の意味・・・。

幼い頃から今まで、色々な習い事をしてきました。
お茶・お華、着付け、乗馬、料理、ダイビング、アロマテラピー、エアロビクス・、習字、ピアノ・・・他にも色々・・・あっ、紅茶も、中国茶も・・・。

日本の文化は奥が深い・・・
茶道、華道、書道、剣道、柔道、合気道・・・その「道」という字が物語っているなぁ・・・と。
技術や技を身に付けることが目的ならば茶技・華技とか、剣術、柔術あるいは剣技・柔技など、「技」とか「術」とかになるんじゃないかな?

「道」なのは、その技術や知識を身に付ける事だけが目的なのではなくて、その背景や目に見えない物、そして沢山の経験が知識となって精神となってゆっくり身に付き沁み込んで行くことが大切だからなのだろう。

それは、地図を見て、人から聞いて「道」を知るのではなく、一歩一歩、自分で道を歩いて、頬にあたる風を感じ、踏みしめる大地を感じ、気温を感じ、匂いを感じ、音を聞き、移り変わる景色を眺め・・・そして「道」を知ることとの違いなのだろう。
人によってその「道」の感じ方は違う・・・だから正解も間違いもない。

かつて、君子の国といわれていた日本。
羨望のまなざしの先には、そんな日本文化があるのだろう。

早い、安い、簡単・・・が重要視されることが多いけれど、3回コースとか、1ヶ月集中セミナーなどでは、「道」はわからないだろうなぁ・・・と思う。

紅茶教室でも、技や術を伝えるだけじゃなく、一緒に道を歩くことを大切にしたいなぁ・・・と思う。
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by tea-tea-chai | 2007-01-19 19:47 | 思うこと