紅茶のある暮らし 猫のいる生活。


by chai
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冬から春へ・・・


天気予報では、明日は大雪・・・
お出掛け予定でしたが、お家でゆっくりした方がいいかしら・・・?


カラリと晴れた暖かな先週末のこと・・・
のんびり川越散歩に出かけてきました。

アンティークのお店や・・・
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雑貨屋さんをブラブラと・・・
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その前に、立ち寄ったのは
時々立ち寄る神社・・・

季節の変わり目や、リフレッシュしたいときに
いつもこちらで人形流しをしています。

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冬から春へ・・・
気持ちよく新しい季節を迎えられるように

身体を清め、こころを清め
穢れを払います。

この神社の裏側にひっそりとご神木があるのですが
私はこの木が好きで時々会いに来ます。

お参りをして、人形流しをして
いつものように、裏のご神木に会いにいくと
小鳥たちがいっぱい遊びに来ていて
私のすぐそばで、楽しそうに囀っています。

足元を見ると、山鳩がカサカサと枯葉をはらいながら
お散歩しています。

そんな様子を、木にもたれながら眺めていると
珍しく人が来て
(神社の裏側なので、あまり人が来ないんです。)
「この木、樹齢600年だって・・・」と
一緒に来た人に言って、すぐに帰っていきました。

これだけを聞いても、きっと皆さんは???って思うでしょうね。
でも、私には引っかかっていたものがストンと落ちたというか
・・・うまく表現できないんですけど
答えをもらったような気持ちになりました。

時々・・・神社に行くと
頭のてっぺんからお腹の中へ
ストンと何か答えのようなものが
落ちてくることがあります。

それは、その時気になっていたことや
迷っていたことの答えだったりすることもあります。


今回は、ゾロ君のこと・・・
ゾロ君が他界してから、3か月が過ぎました。
今でも時々泣いてしまいます。
そして、小さくて、ふわふわと柔らかな温もりが恋しくなります。

それと同時に、また同じように失ってしまう怖さと
弱っていく姿を見ても、どうすることも出来ない辛さがめぐり
怖くなってしまうのです。

600年以上生きてきた樹は
ここで、沢山の命と出会い見守ってきたのでしょうね。
それは、人だったり、鳥だったり
小さな動物や虫だったり・・・

時には、苦しんでる姿を見たかもしれません・・・
傷ついてる姿を見たかもしれません・・・
もしかしたら、死んでいく姿も・・・
樹は、ただ、ただ静かに見つめていたのでしょう。

私の命が尽きた後もこの樹は生き続け
これからも沢山の命を見守り
そして見送るのでしょうね。


もしかしたら
また小さな命を我が家に迎える日が来るかもしれません・・・
どこにいるのかな・・・
会いたいな・・・

そして、いつかその命を見送る時がきても
全てを受け入れ、包み込む大きな強い心を
私も育てていきたいと思います。


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by tea-tea-chai | 2014-02-07 19:34 | ライフスタイル